【intro】 イトウワカナの悲喜こもごも

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★★ intro 「ブルーマウンテン号の卵と間違い探し」
8.18〜8.21 @札幌・ターミナルプラザことにパトス
  
★★コンカリーニョプロデュース公演「親の顔が見たい」演出2016年秋 



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0524
 昨日、もっていって手をつけなかったぶんで、あれやこれや。

女子の会話なんてぇのは、
こんなかんじでできちゃうんじゃないかなぁ〜と思ってちろっと書いた、
あのね〜それでね〜だけのテキストで遊ぶ。
女子中学生バージョンと大人の女性バージョンで大盛り上がり。
けど、最終的には、
いじめがはじまって、次のターゲットを探して、
そいつをハブにして、
という、ひっじょーに感じの悪いものとなる。
みんなぐったりしてた。

実際、わたしはそーいういじめを見たことがあるかって言ったら、
よくは覚えていない。
されたような気もするし、したような気もするし、(してたらごめん)
そういうドラマとかを見て、それが自分の体験、みたいになってる可能性もある。
わたしは、とにかくむかし、自分にあったこととかをあんまり覚えてないので、
ものすっごく怪しい。
自分の過去に何があったのか、
どういう人が通り過ぎていったのかさえも怪しい。

話を戻す。
こういう感じの、俳優の感覚に頼りぎみのことをすると、
(一応、なぜそう思うのかを分析した上で、じゃこうしてくださいというオーダーは出すが)
当然、個人個人の感覚が浮き彫りになる。
個人的な正義、とか、厭なこと、とかものすごく出る。
そういう意味でも、みんな疲れたんだと思う。
のしろゆう子が、
「なんてわたしは人間の器が小さいんだ」と改めて言っていたのが印象的。
ハブにされまいとがんばったらしい。
なんか泥臭くて目頭が熱くなる。
延々と己の正義を語った柴田知佳といい、
己の正義をルール無視してまで突き通す佐藤愛梨といい、
なんつーか、みんな、我が強くてすばらしい。
小川征子なんかは、ものっすごい意地悪な顔とかするし、ちょっとあれはたまらないものがある。
人を攻撃しだすと輝く斉藤詩帆とか、あれもたまらない。かわいい。
そういうガールズたちに混じって、
田中春彦が非常にいい味を醸し出し始めている。
淡々と、淡々と、着々と。
ハブにされる役の滝ヶ平愛美は、
みんなが愛美を見てワッと笑ったときに、わぁ〜…!と声が出ていた。
辛い思いをさせてすまんね。

一人は寂しいのを知ってる人は強いなと思う。
それがどういうアウトプットであっても。

と、今日の途中経過で思い出した数少ない思いで。
うちの中学は札幌でも田舎のほうだったので、
まぁ、ヤンキー気質な子が多かったけれど、
そういう奴のほうがいじめとかしなくって、
当時、友人の女の子が、
「うちのばあちゃんが村八分はダメだって言ってた。
だから、村八分はダメだ。村八分にしたらダメだ」
つってて、みんな、「そうだな」って納得して、
友人同士ではそういうのなかったような覚えがある。
ちなみに、村八分、という言葉はそのとき彼女が言っていてはじめて覚えた。
彼女はFacebookで、
家族サイコー!やっぱりみんなが一緒なのが一番!って言ってて、
ブレないなぁと思ったのだった。
彼女の発言のせいか、わたしはいじめ、という言葉よりか、
村八分、という言葉のほうがあの現象にはしっくりくるのである。
だからきっと、よく言ういじめっていうのはもっと悲惨なんだよなと感じている。

数ヶ月前から、
死んでしまった女の子のことをよく考えている。
私自身に、そういった友人がいた、とかではなく。
ただただ、若いうちに死んでしまった女の子のこと。
アイドルの女の子たちを見ていると、
必ず考えてしまうことでもある。





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