昨日はyhsをみる。
福岡の劇団・万能グローブガラパゴスダイナモスの川口くんと南参さんとの共作台本。
面白かったなぁ!と素直に思ったので、ごちゃごちゃ書かないでおきます。
最近、ハムりだしたので(ファイターズ理解がすすんでいる)よけい話もわかりました。
わかる!わかるよ!選手の名前!
あぶさんも出ればよかったのに。
3月8日から福岡バージョンの公演があるそうなので、お金と時間のある方は是非。
観たいなぁ。
夜は福岡からのお客人・川口くんと高崎さんのウェルカムパーティーにお邪魔させて頂く。
いつか行きたいです。福岡。いや3年後ぐらいには!と、ハッタリかましておく。
嬉しいことも多々あった夜。飯もろくに食わず酒を呑み続けたため、知らないあいだに爆睡。朝おきたらマフラーしたままでした。
女子でしょ!と自分を叱り、軽く落ち込む。
ぐだぐだ考えてたら、まるでアタマが機能しなくなってしまう。
コミュニケーションて難しいよ、と思う。
繋がっていたいという気持ちだけで、たとえば成り立つんだったら
なにが余計なんだろう。
わたしが思い考えるコミュニケーションは、ひょっとしたらコミュニケーションとは呼ばないのかもしれない。
コミュニケーションのつもりがそうじゃないのかもしれない。
それでも血眼になって糸口を探すが見失う。
コミュニケーションできない、ということはわたしにとって恐怖である。
それ以上に、自分自身とコミュニケートできないことが恐怖である。
敵も味方も己。
さて どうしたものか。
あきらめないって ほんとうに美しいかね。
結局は繋がっていたいのだということなんだろうか。
それを優しさと呼ぶんだろうか。
世界はどれを愛と呼ぶんだ?